2026.03.14
[アルプスピアホーム[松本ショールーム]スタッフブログ]
みなさん、こんにちは!
松本店プランナーの夏目です。
本日ご紹介するのは、またしても私の好きな建築家、前田圭介さんが手がけた名作『PeacoQ』です!

室内を緑で包み込む?建築家・前田圭介が実現したどの部屋にいてもグリーンを感じられる住宅
この建築の最大の特徴は、そのユニークな形状です!
少し歪(いびつ)な形の土地に合わせて、建物自体が扇形に美しく湾曲しているのが他の建築にはない特徴です。
私がこの作品で一番感動したのは、「窓」と「壁の開口」の配置です!
①塀のくり抜かれた開口(外からの視線)
②建物の窓(中からの視線)
この2つが、あえて「交差しない」ように緻密に計算して設計されています。
これにより、カーテンを開け放しで豊かな植栽や光を室内に取り込みつつ、外からの視線はシャットアウトできるんです!
「プライバシーを守るために窓を小さくする」のではなく、「窓の配置を工夫して開放感を作る」。
この固定概念を覆す設計には、本当に脱帽です。
外構と建物の関係性を突き詰めると、ここまで豊かな暮らしができるんだと教えてくれる一作です。
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!
次回の更新もお楽しみに。
( アルプスピアホーム [松本ショールーム] )







