皆さん、こんにちは
松本店プランナーの夏目です!
今回は、サッカーの事については語りたいと思います・・・
2026年FIFAワールドカップ北中米大会が来年6月から開幕します!
前大会では、優勝候補のドイツ、スペインを打ち破り、見事グループステージを突破!
しかし、惜しくもクロアチアにPK戦で敗れ、ラウンド16の壁を突破することはできませんでした。
「今大会こそは、ベスト8という新しい景色へ!」

国民の期待を背負う日本代表にとって、先日決定したグループステージの対戦相手は、厳しいグループです。
【立ちはだかる「世界最高峰の壁」】
特に警戒すべきは、初戦でぶつかるオランダ代表です。
彼らは、リヴァプールで活躍する世界最高峰のセンターバック、フィルジル・ファンダイクが統率する鉄壁の守備陣を誇ります。
攻撃力だけでなく、守備においても世界トップクラスのオランダを相手に、日本がどこまでゴールを奪えるのかが鍵となります。
個人的には、バルセロナのフレンキーデヨングが好きです・・・
【侮れない曲者たちとの戦い】
第2戦の相手は、チュニジア。
W杯の切符を無失点で掴んだ堅守が持ち味の曲者です。
フィジカルと粘り強さで、日本のテクニックを封じ込めに来るでしょう。
【どのチームが勝ちあがってくるのか?】
そして最終戦は、欧州プレーオフ勝者との激突です。その中でも、特に不気味なのがスウェーデン・ポーランドが勝ち上がってくる可能性です。
スウェーデンではFWのアレクサンデル・イサクとヴィクトル・ギュケレシュ
ポーランドはレヴァンドフスキー、と点取り屋がいます!
日本の最終ラインが、この猛攻を凌ぎ切れるかが、ラウンド16進出の運命を分けるでしょう。
ちなみに、私が一番好きな国はフランスです・・・(笑)







