皆さんこんにちは
プランナーの梅田(100%中の100%)です。
好きな漫画シリーズ第8弾は「幽遊白書」です。
以前私のブログで「ハンターハンター」を紹介いたしましたが、
「幽遊白書」の作者も「ハンターハンター」と同じ冨樫義博先生の作品です。
「幽遊白書」は1990年から1994年にかけて週刊少年ジャンプで連載されたバトル漫画です。
物語は、皿屋敷中学2年の地元でも有名な不良である「浦飯幽助」が、
道路を飛び出した子供を助けようとして命を落とすという衝撃的な展開から始まります。
普段の行いがあまりにも悪い幽助が、そんな行動を取るとは霊界でも予想外の出来事で、
極楽にも地獄にも行き場のない幽助は、生き返るチャンスを閻魔大王の息子の「コエンマ」から与えられます。
案内人の「ぼたん」と共に悩みを抱える人間や、成仏できない霊を救っていくことで幽助は復活を遂げることになります。
その後は霊界探偵として現世で悪事を働く妖怪たちが巻き起こす事件を解決していきます。
「幽遊白書」は初期の段階ではバトル漫画ではありませんでしたが、この霊界探偵編から徐々にバトル漫画へとシフトチェンジしていきます。
霊界探偵編では途中で仲間になる、人気キャラの飛影や蔵馬とのバトルや
霊力と呼ばれる特殊な力を駆使して戦う霊光波動拳を取得するなどワクワクできる展開が多いです。
そしてなんといっても盛り上がったのが、暗黒武術会編です。
そこで出てくるのが作中でも人気の敵キャラ戸愚呂兄弟です。(実質弟のみですが)
人気な漫画には人気な敵キャラが存在しますが、「幽遊白書」の敵キャラといえば
10人中10人が口を揃えて戸愚呂弟というくらい存在感あふれるキャラクターです。
暗黒武術会での幽助VS戸愚呂弟の壮絶な戦いや、富樫先生らしいキャラクターのセリフの言い回しの他
まだまだ魅力満載の「幽遊白書」ぜひ見てみてください。
私も戸愚呂弟を目指して日々の筋トレを頑張ります。
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