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2020.07.17
[アルプスピアホーム[松本ショールーム]スタッフブログ]

皆さまこんにちは!

工事デスク 中島です。

 

松本ショールームアドバイザーのYさんから(私のブログ、Yさん率高いです)

ぜひこれを紹介して!!!と言われた作品があるのでブログにしてみます。

どうぞお付き合いください<(_ _)>

 

1964年製作のディズニーミュージカル「メリー・ポピンズ」。

この作品は、実写部分とアニメ部分が両方楽しめる、ちょっと贅沢な作品です。

児童文学「メアリー・ポピンズ」を原作に、ディズニーが映画化したものになります。

 

物語の大部分がファンタジーで、小さなお子様が見ても、楽しい・ワクワクできる作品だと個人的に思います。

以前紹介した、ちょっと怖い?ノートルダムの鐘とは違い、私も幼少期から大好きだった作品です!

 

メリー・ポピンズ役を務めるのは、「サウンド・オブ・ミュージック」で主演を飾ったジュリー=アンドリュースです。

このブログを書くにあたり初めて知りましたが、「メリー・ポピンズ」の方が先に公開された映画で、

ジュリー=アンドリュースの長編映画デビュー作だったのだとか!

しかも「メリー・ポピンズ」でアカデミー主演女優賞も獲得しているらしいです。

すごいですね~。

 

メリー・ポピンズは一応魔女なのですが、作中では乳母(住み込み家庭教師みたいな感じ)として登場します。

バンクスさんという家に雇われるのですが、お父さんもお母さんも子どもにあんまり関心がないというか、

子どもの求めていることを理解できていないというか(何だか切ないですね)、わだかまりを抱えている感じの家族です。

どうにもうまくいっていない家族が、メリー・ポピンズが現れたことをきっかけに、徐々に愛情に溢れた家族に戻っていきます。

でも作中のメリー・ポピンズは子供に対してもクールで、冷たい女性のような印象もある(個人的感想)のがちょっと面白いところです。

 

50年以上前の映画ですが、若き日のジュリー=アンドリュースがとにかくキレイ!!

興味本位で見ても、意外とハマるかもしれません。

前回まで紹介した作品とは全く違いますが、ぜひ見てみてくださいね(^^♪

 

( アルプスピアホーム [松本ショールーム] )
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