皆さまこんにちは!
中南信工事デスクの中島です。
コロナウイルスももちろん心配ですが、
季節の変わり目で寒暖差が激しく
体調管理が難しい時期ですね…
風邪などひかないよう、よく寝て&よく食べて、暖かく過ごしましょう。
人財戦略室のHさんが、先月のブログで
家族ルール(?)について書いていたのが面白かったので
私も実家でのルールのようなものを思い出してみました!
①「おちゃんみ」
これは「おやすみ」という意味の挨拶になります。
私が幼少期にこう言っていたのが、20年以上経っても未だに実家で使われているんです。
私がロレツの回らない子供だったことがよく分かります。
赤ちゃん言葉は子供が正しい日本語を覚えなくなるから良くない!
なんて話を聞いたこともありますが、
これだけ歴史ある赤ちゃん言葉なので、もはや我が家では標準語となっています。
②誕生日ケーキ
こちらはルールというより、我が家のあるあるです。
我が家は、両親と祖父母・子供5人で暮らす9人家族で、
誕生日ケーキは他のお家よりも大きいものを買っていました。
ケーキを切るのは母の役目でしたが、3分の1カットを繰り返していると、
だんだん大きさがちぐはぐになってしまい…
調整のために、大きい一切れから小さい一切れへちょっとずつ移動をします。
結果、お店に売っているような、キレイにカットされたケーキとは
かけ離れたものになることもしばしば…
ケーキの横に、ケーキの山がどさっと盛られているような感じになります。
私含め兄弟は、甘いものをより多く食べられれば満足だったので、
形がどうあれ、無言で(これもあるあるですよね!)ひたすら食べていました。
自分の家ではよくある光景でも、友達や同僚の家とはずいぶん違うなぁ、
と思うことってたくさんありますよね!
また面白いネタを思い出したら、ブログにしてみようと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました!
それではまた(^^)/