2019.04.30
[アルプスピアホーム[松本ショールーム]スタッフブログ]
皆様こんにちは。松本第一店の平林です。
タイトルの件。
先日のお休みに、ふと空を見ると虹が出ていました。
きれいだなーと思いながら見ていましたが、
「あれ?なんか形がめずらしい。しかも雨なんて降ってないのになぜ?」と疑問が浮かびました。
そこでGoogle先生にて検索。
“雨じゃないのに虹”
すぐに何かが判明しました。
答えは「環水平アーク」
以下Wikipediaより。
環水平アーク(かんすいへいアーク、英語:circumhorizon arc、circumhorizontal arc)とは、大気光学現象の一種で、太陽の下46度の水平線上の薄雲に虹色の光の帯が見えるもの。水平弧、水平環 とも呼ばれる。大気中の氷晶に太陽光が屈折して起こるもので、太陽高度が58°以上の時にしか出現しない
すでにInstagramやTwitterでは環水平アークで盛り上がっていましたが、めずらしい現象を見れてラッキーでした。
「環水平アーク」
なんか響きがカッコいいですね!
個人的に今のところ今年の流行語大賞です。
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