2018.10.25
[アルプスピアホーム[松本ショールーム]スタッフブログ]
こんにちは!
前回、前々回から8月に行った「チェコ」の話をブログに書いていますが、
もうあれから2か月も経つのかと、時の流れの早さにびっくりしている島津です。
さて、前回のブログでは「ザ・プラハの景色を見ながらの素敵なカフェでの1日」をご紹介したのですが、
本日は、行ってきた・見てきた「建築物」についてブログを書きます♪
チェコにはたくさんの世界遺産がありますが、
まず1つめ、こちらの「レドニツェ城」。
チェコの南東部、チェコとオーストリアの国境付近にあります。もちろんこれも世界遺産です。
「氷の城」という意味だそう。ネオゴシック様式の建築です。
この城は、リヒテンシュタイン家の邸宅・別荘として利用されていた城なので、
外観ももちろんですが、内観もとても素晴らしく豪華絢爛なのです!!
でも、まさかのあまり写真をとっていなかったという…泣
その中でも撮っていたのが、こちらの写真。
一本の木から削り出したという素晴らしい曲線を描いているこちらの階段!
一本の木ですよ!?細部の細かさ、見事な曲線に圧倒されます。
中は本当に、いわゆる「お城」でした。
氷の城に入っていたけど、この日は猛暑。非常に暑かったのを思い出す…。
今日のブログはここまで!
また次回、違う建築物をご紹介しますね★☆
お楽しみに~
( アルプスピアホーム [松本ショールーム] )