

寒暖の差が激しい信州においては、外気をそのまま室内に取り入れてしまうと、冷暖房能力の低下、ランニングコストの上昇、結露の原因と、住み始めてからの負担が大きくなってしまいます。
そこでアルプスピアホームでは、換気の際捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用(熱回収)する省エネ熱交換換気システム(第一種換気)を採用しています。ただ熱交換するだけではなく、湿度まで交換する「全熱交換タイプ」で室内の熱エネルギーを効率良く回収、再利用するシステムです。
換気による熱ロスを抑え、部屋ごとの温度差を作らないように室内環境を整えることで温湿度のバリアフリーを実現しています。家と住まわれるご家族の健康を守っているのです。



給気・排気とも本体に集約されるので、点検、メンテナンスは一箇所で効率的。またランニングコストも部屋ごとに機械が必要な第三種換気システムと比較すると 非常に経済的(通常運転で850円/月)です。また各部屋に配置するダクトは高性能断熱ダクト標準装備で、24時間・365日空気がいつも流れているので結露によるカビ、ダニの心配も全くありません。
住宅の高気密化や、ライフスタイルの変化により日中閉め切りの室内となることも多くなり、建物の換気が不足しがちになっています。また、化学物質を使用した製品の多様化により、室内にホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)が滞留してしまい、人体に影響を及ぼす〝シックハウス症候群〟なども社会問題になっています。アルプスピアホームでは人も建物も健康であるために、万全な対策の中、安定した室内環境で365日家族が安心、快適に暮らせるお家を造っています。
| 国の指針値 | APH実測値 | |
|---|---|---|
| ホルムアルデヒド | 0.08ppm | 0.012ppm |
| トルエン | 0.07ppm | 0.007ppm |
| キシレン | 0.20ppm | 0.004ppm |
| スチレン | 0.05ppm | 0.006ppm |
| アセトアルデヒド | 0.03ppm | 0.017ppm |
実際に建てていただいたお家(2004年11月お引渡し)を測定。国の指針値をはるかに下回るデータが得られました。