
2005年7月から建築基準法が改定になり、一般的な住宅では換気システムを取り付ける事が義務化となります。なぜ換気が必要なのか簡単にご説明いたしましょう。
気密性の高くなった建物では「シックハウス症候群」の原因となる有害な化学物質がたまりやすくなります。有害な化学物質とは、建物の床や壁・天井で使われている建材から出るホルムアルデヒド、殺虫剤や防虫剤からはクロルピリホス、人や動物が呼吸すれば二酸化炭素、こういったものを言います。これらを全く無くすことは困難ですが、有害な化学物質による健康への影響を防ぐために最も簡単で効果的なのが換気なのです。アルプスピアホームでは、高性能の24時間換気 システムの標準装備に加え、採用している床材・建具・収納・仕上げ材などの建築材料は、空気環境性能でホルムアルデヒドの放射量が最も少ない規制対象外製品を使用し、どのお宅も健康・快適に暮らせる室内環境に仕上げています。
【入居時】
入居時は室内空気環境の状態を向上させるために、室内ドアや収納扉などを解放して建物全体に空気が廻るようにしましょう。
【入居後】
家具や芳香剤などの生活用品からも有害な化学物質が発生しますので、こまめに窓を開放するなどの配慮が大切です。
水蒸気は、人・植物・料理・大気中の湿気と様々な原因から発生します。私達に見えない水蒸気は、空気中に含まれ空気が水分を支える限界を越えると結露として発生し、私達の前に姿をあらわします。湿気の繰り返しが起こるとカビが発生してきます。換気をして空気を入れ換え、流すことによってその発生を抑えることができます。
【水蒸気を減らす方法】
夏は高温多湿であり、外気が多くの水蒸気を含んでいます。このため梅雨時などに換気をすると、逆に湿気らせることになります。エアコンのドライ機能などを利 用し室内空気の除湿に心がけましょう。エアコンもメンテナンスが不十分だと、中で繁殖したカビの胞子を部屋にまき散らすことになりますので注意しましょう。
冬の外気は湿度が低いので、湿っていても含まれる水蒸気の量は少なくなっています。寝る前5分間でも窓を開けると結露防止に効果があります。

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窓を開けるときや換気扇を回すときは、出来る限り対角線上になるようにするのがコツです!
皆様、定期的にエアコム(24時間換気)のお掃除はされていますか?お引渡し時に1、2ヶ月に1回フィルターのお掃除をお願いしていますが、なぜ、お掃除が必要なのかご説明しましょう。
当社で採用しています第一種熱交換型換気システムですが、第一種換気とは機械によって強制的に給気と排気を行う換気のことを言います。次に熱交換型とは、 排気される室内の暖かくて汚れた空気から新鮮で冷たい空気(あるいはその逆)に熱エネルギーを伝達し、室内の温度に近づけた暖かくて新鮮な空気を取り込むシステムの事を熱交換と言います。そこでこんなに素晴らしい機能の換気システム、もし、お掃除を忘れてしまうとどうなるのか!皆様も一緒に考えてみてください。
まず、フィルターにホコリなど溜って目詰まりが起き、音がうるさくなるのは勿論の事、最悪はモーターが焼け焦げる恐れもありますし、また、十分換気をしていただくことで皆様が末永く健康に暮らしていくための環境を整えるのです。EMOTOとPanasonicの換気システムを取付けた建物がございますので、 改めてお手入れの方法をご説明致します。
| 換気システム | 1. 天井点検口のツマミをマイナスドライバーでひねると点検口が開きます。この時、点検口を押えながら頭に当たらない様に気を付けてゆっくりと開けてください。 |
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2. 点検口を開けると換気システムの本体があります。この本体にメインスイッチがあるので、まずはこのメインスイッチを必ずOFFにしてから次の作業を行ってください。 |
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3. 本体を見ると、ツマミの付いたフィルターが2枚有ります。少々きついですが思い切り引っ張って下さい。 |
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4. フィルターを抜いたら、まず掃除機で埃を吸って下さい。次に軽く水洗いを行って十分乾いたところで本体に戻してください。ここで特に注意してもらいたいのが、 夏から秋にかけての小さな虫です。外気から空気を取り込んでいる方のフィルターに受け皿が付いていてここに虫の死骸がたまりますので、虫が多い時期はこまめに掃除していただくことをお勧めします。メインスイッチをONにしてから点検口を閉めて下さい。 |
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| 給排気ガラリ | 1. 床(茶)・天井(白)のガラリに付いているツメを引っ張り上げてもらうとガラリが外れます。(WAXなどで硬くなっている場合はマイナスドライバーなど使っていただくと外せます。) |
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2. カバーを外すと黒いスポンジ状のフィルターがありますので、本体のフィルターのお掃除方法と同じように掃除機で吸って軽く水洗いを行い、乾かしてから元に戻してください。 |
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| 換気システム | 1. 始めにスイッチを切ってください。(皆様のお家ではほとんどの場合キッチン廻りにあるはずです)天井点検口のツマミをマイナスドライバーでひねると点検口が開きます。このとき、点検口を押えながら頭に当たらない様気を付けてゆっくりと開けて下さい。 |
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2. 点検口を開けると換気システムの本体があります。必ず本体が止まっていることを確認してください。 |
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3. グレーのフィルターケースを手で支え、固定金具をはずして下に引出します。 |
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4. ケースから給気清浄フィルターを取外し、掃除機で表面のゴミ・ホコリ・虫などを吸い取り本体に戻して下さい。給気清浄フィルターは水洗いできません。 |
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5. 熱交換素子ユニット(1年に1~2回程度)はビスをはずし、ユニットを支えながら落下防止クリップをはずして下に引出して下さい。 |
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6. 掃除機で表面のゴミ・ホコリ・虫などを吸い取り本体に戻して下さい。 |
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| 給排気グリル | 天井-掃除機で埃を吸い取り、水か中性洗剤を浸した布で拭き取ったあとカラ拭きして下さい。 |
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よくある質問で、どれが空気を吸う方でどれが空気を出す方なの?と聞かれますが、キッチン・1F、2Fトイレ・洗面所・1F床(1~2ヶ所)【特殊な仕様を除く小屋裏収納など・・・】が汚れた空気を外へ吸い出す方です。これ以外が新鮮な空気を各部屋へ出す方となります。
特に汚れた空気を外へ吸い出すフィルターは、湿気があり臭いが出たりするところをメインに付けている為、かなり汚れがひどくなります。キッチンに付いているフィルターは油汚れでベタベタします。こんな所は中性洗剤などで洗うのが良いでしょう。体の為・家の為にぜひお手入れを行って下さい。